ブッテロブーツのカビ除去
画像はご依頼頂いたBUTTEROのブーツです。ブッテロの定番B1101レースアップブーツです。今回は群馬県からのご依頼です。
下駄箱にしまっていたところ、このように白カビが繁殖したようです。

アッパーはもちろん、レザーのソールもカビが生えやすい個所となります。
ブーツのカビは全体を水でクレンジングしますので、汚れはもちろん、カビも概ね除去可能となります。今後のカビ予防のために防カビ加工も施します。

スエード素材にありがちな黒ずみも綺麗になります。ソールのコバもコバインキで綺麗にしますので、仕上がりはブーツが引き締まった感じになりますね。

スウェードブーツは汚れやすい為、ハイパー撥水コーティングもお勧めいたします。
シャネルサンダルのメンテナンス
画像はご依頼頂いたサンダルです。今回は千葉県からのご依頼です。
汗や水に濡れたことで黒いレザーの色がベージュの部分に移っている状態です。
濡れたことでレザーが硬くなっていましたので、保湿した後に染色補正していきます。
インソールは保湿しても復元できないくらいに硬化していましたので、黒のレザーに交換しました。
インナーソールを変えたことで雰囲気が変わりましたが、色合いも含めて様々なご提案ができますので、お客様と一緒に修復内容を決めさせていただきます。
Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

UGGウェッジソールサンダルのクリーニング
今日はUGGウェッジソールサンダルのクリーニングをご紹介します。
画像はご依頼頂いたサンダルです。今回は石川県からのご依頼です。

中敷きにムートンが敷かれているのですが、ムートンがぺたんこになっています。

内側にはレザーが使用されているのですが、保湿剤を入れた洗剤で水洗いします。
水で洗浄することでインソールの汚れが取れ、ムートンもふっくらとよみがえります。

このような素材のサンダルでも水洗い可能なので、スッキリと仕上がります。
スコッチグレインのつま先キズ補正
今日はスコッチグレインのつま先キズ補正をご紹介します。
画像はご依頼頂いた紳士靴です。今回は石川県からのご依頼です。
スコッチグレインはヒロカワ製靴の代表的なブランドで、すべてがグッドイヤーウェルト製法にて作られている、耐久性や耐水性に優れた靴です。
丈夫な靴だからこそ定期的なメンテナンスで永く履きたいものですね。
かかとのキズは車の運転などでも起こりやすい個所です。
靴クリーム以外に染料や顔料を使用してキズを目立たなくしていますので、雨などに濡れても色が落ちることはございません。
ソールのコバも補正しますので、引き締まった感じに仕上がります。
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ルイ・ヴィトン スウェードブーツのカビ除去
今日はルイ・ヴィトン スウェードブーツのカビ除去をご紹介します。

レザーを積み上げてヒールを作るのでこのような模様になります。木に見える方もいるようですがレザーです。

もちろん仕上げには防カビ加工を施しますので、今後はカビの心配もなく保管できます。
Caytamerウェッジソールサンダルのカビ除去
今日はCaytamerウェッジソールサンダルのカビ除去をご紹介します。
画像はご依頼頂いたサンダルです。今回は今回は福岡県からのご依頼です。

カビの胞子がサンダル全体を包んでいる状態です。
インソールは光触媒加工も施していますので、臭い予防になります。

もちろん仕上げには防カビ加工を施しますので、今後は安心して保管できます。この季節に活躍するサンダルは水洗いでスッキリとしてみませんか。クレンジングのみの場合はお急ぎでも対応させていただきます。
UGGシープスキンブーツにマニキュアが付いた場合
今日はUGGシープスキンブーツに付いたマニキュアのシミ抜きをご紹介します。
今回のお客様はマニキュアがブーツにたれてシミになったためご依頼頂きました。
布地に付いたのであれば比較的容易に除去できるのですが、ついた素材がシープスキンなので、特殊なシミ抜きとなります。
このような素材はシミ抜きの薬品自体がシミになってしまいますので、段階的に除去していきます。
シープスキンのブーツは水が付いただけでもシミになりやすいので足元の悪い日は気をつけてください。
仕上げには撥水加工を施しますのでシミ予防になります。
スウェードブーツのカビ除去
画像はご依頼頂いたスウェードブーツです。今回は金沢市からのご依頼です。

箱に入れたままクローゼットにしまっていたところ、このように全体がカビだらけになったそうです。
この季節は気温が上昇してカビが繁殖しやすくなりますので、ご注意ください。

このような状態の場合は外側だけでなく、内側も同じようにカビが繁殖しているケースがあります。

洗浄には革に必要な脂分と栄養分を補給しますので、ふっくらとしたスエードがよみがえります。
一度カビが生えたものは洗っても再発するケースが良くありますので、防カビ加工を施すことをお勧めしております。加工後はカビが繁殖しにくくなります。

スウェードブーツはハイパー撥水コーティングを施すこともお勧めいたします。強力な撥水力で雨や雪からブーツを保護いたします。
ブーツクリーニング(サルトル)
今日はSARTOREの乗馬ブーツクリーニングをご紹介します。
画像はご依頼頂いたブーツです。憧れのサルトルのロングブーツです。
深い透明感のあるレザーの表情はサルトルの特徴でもありますね。
つま先には細かい傷がつき、コバも傷んでキズが目立ちます。
革の表面も擦りきれて全体的に色も薄くなっています。
今回はソールも傷んでいましたので、半ソールとかかとの取り換えもご提案させていただきました。カカトは現状の形状に合わせてラスターにします。
つま先の傷も目立たなくなり、本来の色合いに戻ります。
コバの傷も補正しております。
サルトルらしく革の深い透明感を残しながら補正いたします。
仕上げにはプレスと保湿を施しますので、多少のシワは戻り、光沢感も甦ります。
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革靴の鏡面磨き
今日は革靴の鏡面磨きをご紹介します。ご自宅でもできますのでご参考にしてください。
画像はご依頼頂いた革靴です。SUTEFANO BRANCHINI(ステファノブランキーニ)の革靴で、大きく張り出したコバがブランキーニらしいですね。
今回はクレンジングとハーフソール(ラバー)とかかとのリフト交換、鏡面磨きをご依頼頂きました。レザーソールの場合、雨などが浸み込みやすいため、このようにラバーのハーフソールを張ることで水を吸いにくくします。それによって靴の雨染み予防になります。特にソールとアッパーをダイレクトに出し縫いしているものは糸切れ防止にもなります。

これからは鏡面磨きの手順をご紹介しますので、興味のある方はご自宅でやってみてください。最初に馬毛ブラシで表面の汚れや埃を掃き出します。その後、革用クリーナーで表面の汚れやオイル(ワックス)を拭き取ります。今回はレザリアンローションを使用しますが、このような資材は靴屋さんに売っています。
ローションで汚れやワックスを取り除くと全体的に白っぽく乾燥しますので、その後、水を絞った布で革の表面に水分を補給するように拭き取ります。
今回のようなナチュラルなレザーは乳化性のクリームでも良いのですが、鏡面磨きの場合はクリームは使用しないでワックス(ポリッシュ)と水で磨きます。
水で濡らした布にワックスを付けて指先で革に馴染ませるように磨きます。水分がなくなった場合は水に濡らして繰り返し磨きます。ただし、水をつけすぎると革が濡れすぎるので1滴、2滴で十分です。
水とワックスを繰り返しつけて磨くと次第に表面に艶が出てきます。約10分程度磨くと綺麗な鏡面が生まれます。
仕上げに馬毛ブラシを使って余分なワックスを取り除くように磨きます。
今回はブラウンのポリッシュを使用しましたが、ナチュラル(無色)だともう少し薄い色合いになり、比較的事故もなく仕上がります。
ゴールデンウィークがいよいよ始まりましたが、ゆったりとした時間の中でご自分の靴を磨くのも良いですね。
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