カシミヤニットワンピースの赤ワイン除去
今日はカシミアワンピースの赤ワインシミ抜きをご紹介します。
画像はご依頼いただいたニットワンピースです。素材はカシミヤ100%です。
襟元に赤ワインのシミが付いたそうです。
カシミヤ素材は繊維が細く、軽くて独特の柔らかさを持っています。今回のシミは繊維に浸透していない状態でしたので一手間を加えたウエットクリーニング(水洗い)で除去します。
繊維に浸透して時間が経過したものであればウエットクリーニングだけでは取れませんので、このような状態のものは早めの処置をお勧めいたします。
カシミヤなどの獣毛素材のウエットクリーニングでは天然の動物性油脂を使用しますので、仕上がりはしっとりと本来の質感がよみがえります。
通常のドライクリーニングだとカシミヤの大切な油脂が洗い流されてしっとりとした質感が失われてしまいます。カシミヤニットなどはウエットクリーニング(水洗い)をお勧めいたします。
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Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

ニットパンツの染め直し
今日はニットパンツの染め直しをご紹介します。
画像はご依頼いただいたパンツです。素材はレーヨン70%・ポリエステル30%です。
本来黒色だったパンツが誤って塩素系漂白剤の中にいれたところ、このように色落ちしたそうです。赤くなっているのは黒色の中にある青色が抜けた状態です。
このような場合は全体を染め直すことで修復可能です。
衣類の染め替えは基本的には黒のみ承っております。その他の色合いに関してはお受けできないものもありますが、ご連絡いただければ対応もさせていただきます。
ダウンの染め変えはブラウンとなります。
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ドレープワンピースの染め直し
今日はワンピースの日焼け補正をご紹介します。
画像はご依頼いただいたワンピースです。素材は綿50%・レーヨン50%です。
本来、真っ黒だったそうですが、紫外線などによる日焼けで全体的に赤っぽく退色したようです。
脇の下あたりは汗による変色もあり、赤みが増しています。
部分的に染色する方法もありますが、黒の場合は真っ黒になりにくいことと、染料が定着しづらいため、全体を染め直すのが良い方法です。
色落ちしにくい染料を使用していますので、今後はクリーニングしても色落ちしにくくなります。
綿素材に限らず、衣類は紫外線や蛍光灯などによって変色しやすいものです。保管される場合は光の当たらないところを心がけてください。
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匠屋総本家『しみ抜き相談会』
昨日、いつもお世話になっている同業の仲間からお誘いいただき、匠屋総本家「染み抜き相談会」の見学に行ってきました。
野々市町にある「ウォッシュマン」さんの店舗前で行っていたのですが、ウォッシュマンさんはHanakoyaのご近所なのでご挨拶も兼ねての訪問です。
一般のお客様も見にこられたそうですが、私が行ったときはクリーニング業者ばかりで、匠の技に見入っておりました。

画像は私が持ち込んだ商品ですが、紺色のチュニックが赤く変色したものを見事に修復してくれました。この場合は紺色の染料を吹きがちですが、緑色を使います。色合わせもしていないのに見事に修復するところはさすがです。
こちらも私が持ち込んだものですが、モンクレールのベージュが緑色に変色したものも赤を使って見事に修復。襟周りなどの部分的な個所は綺麗になります。
ただ、変色がムラになっている分、この補正は手間がかかるようです。今までは全体を染め直ししていたのですが、部分的な変色はこの方法で直せそうです。ただ、広範囲のものは手間がかかる上、補正代金との兼ね合いを考えると現実的ではないように思います。
子どもたちは匠の技に最初は真剣に見ていたのですが、時間が経てばいつものようにその辺で遊び始める始末です。
「志みぬき」こんな言葉があるんですね。思いもよりませんでしたが、志をもって取り組む故にでてくる言葉だと思います。
私も染み抜きには自信があったほうですが、まだまだ未熟な部分があるようです。そんな意味でも今回の見学は私にとって貴重な経験になりました。染み抜きって奥深いです。
今回は石川県や富山県、福井県のクリーニング業者が中心に企画したものですが、皆さんそれぞれが非常に勉強熱心です。北陸のクリーニングはレベルが高いです。
子どもたちがいたため、長居はできませんでしたが、私もこのような企画があれば今後は積極的に参加していきたいと思います。
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LOIUS VUITTON バッグの内側についたシミ
今日はルイヴィトンバッグの内袋のシミ抜きをご紹介します。
画像はご依頼いただいたバッグです。
内側についたこのような黄ばみは皆さん経験しているケースではないでしょうか。
中でジュースがこぼれてしまったり、お弁当の汁が漏れたり・・・。ほとんどの方が中だから目立たないので我慢して使用しているかと思います。
構造的にとれないケースもありますが、衣類の黄ばみ取りと同じような方法で除去可能です。
バッグの内側のシミが気になる方はお知らせください。シミ抜きにて除去いたします。
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ブラウスの汗ジミ(黄ばみ)除去
画像はご依頼いただいたブラウスです。袖口や胸に刺繍を施したデザインです。
脇の下には汗による黄ばみが確認できました。
このようなシミは着用直後は目立たないのですが、時間の経過とともに黄色く浮き出てきます。
その時点で普通に洗っても落ちないシミとなりますので、この場合は復元加工(漂白加工)で除去します。
脇の下の黄ばみはもちろん、全体的なくすみも綺麗になります。
特殊な加工剤を配合しますので、仕上がりの肌触りはシルクのような滑らかさが実感できます。もちろん塩素系などは使用しませんので、お肌にも安心して着用できます。
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カシミヤコートの虫食い補修
今日はカシミヤコートの虫食い修正をご紹介します。
画像はご依頼いただいたカシミヤコートです。
襟元に虫食を起こしています。
ウールは虫食いしやすい素材なのですが、カシミヤは特に虫が食いやすく、保管には注意が必要です。
このような状態になっても生地に穴があいていない状態であれば修復は可能です。
カシミヤ素材はクリーニングしないで汚れた状態で保管すると高い確率で虫食いが発生します。
Hanakoyaでは虫食い予防にEM菌を配合した洗浄を施します。そのため、防虫剤がなくても安心して保管できます。
皆さんも今一度、クローゼットを確認してみませんか。大切なカシミヤコートが虫食いを起こさないためにEM菌クリーニングをお勧めいたします。
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柔道着の黒カビ除去
今日は柔道着の黒カビ除去をご紹介します。
画像はご依頼いただいた柔道着です。見えにくいですが、黒カビが繊維の中に入り込んでいます。
今回のお客様は毎日こまめに洗濯しているのに黒カビが生えて困っているとご相談いただきました。
柔道着のような厚手の綿素材は洗濯しても中の汚れが完全に取りきれないため、このようにカビが生えます。厚手なので乾きも悪いため、乾燥する間にカビが繁殖してしまいます。
Hanakoyaではカビを殺菌し、表面のカビの色素を除去します。塩素は一切使用していませんので、洗いあがりはふんわりと肌触りも良く、小さなお子様にも安心してご使用いただけます。
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PRADAナイロンジャンパーの雨染み除去
今日はプラダナイロンジャケットの雨染み除去をご紹介します。
画像はご依頼いただいたナイロンジャケットです。
雨に濡れたことでシミになったようです。
モンクレールでもよくあるケースですね。
これはナイロン素材が着用によって汚れている証拠です。表面の汚れが雨に濡れて輪ジミになってこのような斑点になります。
この場合はウエットクリーニングと一手間をかけて除去していきます。
特殊な加工剤を使用しますので、洗いあがりは表面の光沢がよみがえり、肌触りも滑らかになります。
袖に手を通した時のサラッとした感じが実感できます。
もちろん仕上げにはHanakoyaオリジナルのハイパー撥水コーティングを施しますので、今後は汚れにくくなると同時に、雨染みも予防できます。
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今年は黒カビにご注意ください
皆さんこんにちは。
Hanakoya代表:福永哲夫です。
暑かった今年の夏も日ごとに秋らしくなり、過ごしやすい季節となりましたね。Hanakoyaのバックヤードはエアコンがないので今年は熱くて大変でしたが、最近はのんびりと公園の緑を見ながら、お昼寝してます(*^^)v
涼しくなってくると、そろそろ秋冬物のアイテムが気になってきますが、猛暑の年はカビの発生率が非常に高いので、レザーアイテムなどは今一度、状態をチェックしてみましょう。
レザーにカビが繁殖した場合は時間が経過すると表面を変色させます。そうなると染色補正が必要になりますが、初期の状態であればウエットクリーニング(水洗い)だけできれいになります。
また、毎年カビが繁殖してお困りの方には防カビ加工をお勧めいたします。一度噴霧するだけでカビの繁殖がストップするすぐれものですのでお試しください。
現在も柔道着、ユニホーム、スポーツウエア等、黒カビのご依頼を多数いただいていますが、これからさらに増えることが予想されます。
皆さんも一度クローゼットを確認してみませんか?長期予報では今年の冬は寒くなるそうです。早めの処置で冬に向けて準備しておきましょう。
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