エルメスケリー(外縫い)のメンテナンス リサイクル品
今日はエルメスケリーバッグ(外縫い)のメンテナンスをご紹介します。

画像はご依頼頂いたバッグです。今回は神奈川県からのご依頼です。

今回のバッグはリサイクル品を購入した方からのご依頼です。全体的に擦りきれてかなり状態が悪かったのですが、お手頃な金額だったのでご購入されたそうです。

状態の悪い商品を安く購入してメンテナンスに費用をかける。中古品の見方が変わってきますね。

震災以降、ものを大切にしようとする人が増えたように感じます。

見栄えが悪くなったからと言って新しいものを購入するよりも、使い続けてきた愛着のあるバッグをメンテナンスして使うという考えを持つ人が増えているようです。

エルメスのバッグは最高級のレザーを使用していますので、定期的にメンテナンスすれば生涯付きあえるものです。

愛着のある大切なバッグのメンテナンスはお任せ下さい。弊社の専属スタッフ

エルメス・ボリード31オレンジのメンテナンス
画像はご依頼頂いたバッグです。今回は神奈川県からのご依頼です。
山羊革のシェーブルは程よい光沢感が特徴です。
一見、状態のよい綺麗なバッグですが、良く見ると細かい傷やボールペンのシミのようなものが確認できます。
カデナ自体もお磨きしてくすみや黒ずみを除去しています。
ボールペンのような染みは下地処理と染色補正で綺麗になります。
シェーブルの光沢感を消すことなく、補正しております。
エルメスのメンテナンスは素材のもつ風合いを損なうことなく、専属の修復師がケアいたします。
この度は、お世話様でした。
連休中だったため、本日受け取りました。
ご丁寧な対応をいただきまして、ありがとうございます。
また、機会がございましたらよろしくお願い申し上げます。
Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353
エルメスガーデンパーティの色移り除去
今日はエルメスガーデンパーティーの色移り除去をご紹介します。

画像はご依頼頂いたバッグです。今回は東京都からのご依頼です。
今回のお客様はクリーニングに出したところ、画像のようにレザー部分から色が出てしまい、クリーニング店では手の施しようがないと言われてご依頼頂きました。
角擦れも起こしています。
おそらく、色が出るので洗浄後に乾燥したためにレザーが縮んでゆがんでいます。この場合はある程度プレスで成形しますが、完全には戻りません。
今回のようなケースは特殊な薬品の中に漬け込んで色を出しきって除去していきます。
ガーデンパーティーは色が出にくいものなのですが、必要以上に水に漬けたり、洗いすぎると今回のようにレザーから色が出ますので、ご自分で洗濯されるのはお勧めできません。

ガーデンパーティーに限らず、このようなコンビのバッグで色が出てしまった場合はご相談いただければ除去いたします。
HERMES手帳カバーのケア
画像はご依頼頂いた手帳カバーです。今回は東京都からのご依頼です。

ボックスカーフ×カトレアですが、手垢や傷で全体的に黒ずんでいる状態です。

ボックスカーフは傷がつきやすい素材なので、大切に使用していても傷になりがちです。

財布は剥離する可能性があるので、内側は染色できませんが、手帳カバーは中に手帳を挟みますので、内側も染色可能となります。

Hanakoya
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〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353
エルメス ガーデンパーティのクリーニング
今日はエルメスガーデンパーティーのクリーニングをご紹介します。

画像はご依頼頂いたバッグです。今回は石川県からのご依頼です。

レザーからはみ出している黄ばみは接着剤がにじみ出たシミです。

全体的に黒ずんでいたので、染み抜き後に全体を水で洗浄します。
黄ばみに関しては部分的に漂泊加工を施すことで綺麗になります。

ガーデンパーティーは表面がコーティングされたものは綺麗になりませんが、コーティング加工されていないものは概ね綺麗になります。
エルメス バザスの日焼け補正
画像はご依頼頂いたバッグです。今回は石川県からのご依頼です。

日焼けによる色褪せで本来真っ黒な素材が白っぽくなっています。

この場合は全体を水で洗浄した後に染色補正を施して色合いを黒く戻します。
エルメスの場合はフールトゥなども同じような工程で補正します。グレーやベージュなどの薄い色合いのものは黄ばみやすい傾向がありますので、そのようなものも補正可能です。

キャンバスバッグは仕上げにはハイパー撥水コーティングもお勧めです。
エルメス サック・ア・デペッシュのメンテナンス
今日はエルメス サックアデベッシュのメンテナンスをご紹介します。
画像はご依頼頂いたバッグです。今回は神奈川県からのご依頼です。
ボックスカーフの黒は傷が目立ちやすい特徴があり、今回のように革が乾燥すると白っぽくひび割れを起こしやすい素材です。この場合はクレンジングした後に保湿剤を浸透させて革の乾燥を防いだ後に、色補正を施しています。
色補正ではボックスカーフの風合いを意識してエルメス特有の透明感のある光沢を復元しています。
エルメスのバッグは素材やカラーによって雰囲気が様々です。修復師はその特徴を最大限に生かしたメンテナンスを施します。その為、状態によってはあえて傷を残すケースもございます。
エルメスケリー(内縫い)のケア
画像はご依頼頂いたケリーバッグです。今回は神奈川県からのご依頼です。

かなり使いこまれたバッグで、内側にはボールペンの跡が多数あります。

全体的に革が擦りきれて、キズや色はげが目立ちます。
クレンジングと染色である程度きれいにはなりますが、風合いを重視するため、完全な状態には戻りません。

バッグ本体は素材がしっかりしているため、概ね綺麗になります。

内側は本来は補正しない個所ですが、今回は汚れがひどかったため、補正しております。

かなり使いこんだケリーバッグでもある程度きれいに出来ますので、このような状態のものがございましたらご相談ください。専属のスタッフがケアいたします。
エルメスケリーのボールペン染み除去
今日はエルメスケリーバッグのボールペン染み除去をご紹介します。

画像はご依頼頂いたバッグです。今回は東京都からのご依頼です。

殆ど分からないようなシミかもしれませんが、高価なバッグだからこそ気になるものです。

素材がフィヨルドなのでしっかりと色を合わせれば質感や風合いも含めて綺麗になります。

ピンポイントのケアですが、光沢感も含めて風合いを変えずに修復できます。
このようにエルメスバッグにボールペンのシミがついても綺麗になります。弊社の専属スタッフがケアいたします。
エルメスボリードのメンテナンス
今日はエルメスボリードのメンテナンスをご紹介します。
画像はご依頼頂いたボリードです。ボックスカーフの表面が擦れて白っぽくなり、キズも目立ちます。
エルメスの素材の中でも非常にデリケートなボックスカーフは日頃から保湿やお磨きを怠ると、このような状態になりがちです。普段使いが少ない素材なので、定期的なメンテナンスが必要です。

表面の艶感は程よく抑えてエルメスの風合いを再現いたします。ピカピカというよりも深い光沢感を意識します。

エルメスのボックスカーフは光沢感や透明感を重視しますので、深い傷などはあえて残すように補正いたします。






























































